ワックス効果で床材を美しく長持ちさせましょう!
日常的によく歩く場所ではスリッパや埃・塵による摩擦等で傷がつき、部分的に剥がれてきたりします。 床面のツヤや保護作用も薄れてしまうので、ワックスの効果を長持ちさせるためにも定期的なメンテナンスを促しましょう。 お手入れのサイクルは、半年に1回ほどの頻度で塗り重ねます。そして傷や黒ずみが目立ち始めたら、ワックスを剥離しましょう。 ワックスの皮膜は時間が経つにつれて傷んでしまいます。そのような場合は上から塗り重ねてもきれいになりません。
ワックス塗布手順
はじめに床を綺麗に清掃します
- 床が汚れた状態で樹脂ワックスを重ね塗りすると、汚れを塗膜の下に閉じ込めてしまい、美観を悪くするだけでなく、密着不良の原因にもなります。
- 必ずきれいに清掃してから塗布してください。
- ポリッシャーを使用し洗浄する場合は、ナイロンブラシまたは緑パッドで洗浄します。
- 古いワックスは黒パッドで剥離をし、汚水回収後丁寧に2回は水拭き作業をしてください。
- ワックスの剥がし残りや、剥離剤のすすぎ残しがあると、密着不良を起こします。
幅木などの養生をします。
床が完全に乾いたらワックスを塗布します。
- 床の表面には細かい凹凸やキズがあるので、1層目で表面を平坦に整え、凹凸やキズを埋めていきます。
- 薄く均等に塗布してください。厚塗りすると乾燥に時間がかかったり、ムラの原因になります。
- 1層目が完全に乾いてから2層目を塗布します。1層目と同様、薄く均等に塗布してください。
- 薄く2層、3層と塗り重ねる事で、光沢や耐久性もアップします。
- ※力を入れず撫でるように塗り広げてください。
- ※乾燥時間は塗布状況にもよりますが、一般的な樹脂ワックスで約30分ほどです。
- 手で触ってベタつかなければOKです。
ワックス塗布方法
- ワックスタンクや容器に小出しします。
- きれいなモップを準備します。
- ワックスタンクにモップを浸し、垂れない程度に絞ります。
- ワックスを端から「コの字型」に塗布し、その後中心部分を塗布します。

ワックス塗布時の注意点
- 床面が5℃以下の時は塗布しないでください。(造膜不良、乾燥不足の原因)
- ワックス塗布時は通行に注意してください。(転倒事故、仕上不良の原因)
- 必ず塗布面をきれいにしてから塗布してください。(黒ズミの原因)
- 汚れたモップは使用しないでください。(黒ズミの原因)
- 塗布後すぐに送風機の風を塗布面に当てないでください。(造膜不良の原因)
- 洗剤分、水分は完全に取り除き、しっかり乾燥させてください。(密着不良、光沢不良の原因)
- 一度使用したワックスを元に戻さないでください。(腐敗の原因)
- 使用したワックスモップは必ずきれいに洗ってください。(腐敗の原因)
ページ作成にあたりペンギンワックス株式会社様のサイトを参考にさせていただきました。











